レイキはエネルギーを流すという表現をしますが、
アークエンジェル光波動修正は、エネルギーを流しているのではないです。
量子の性質(クォンタムの特性)を活用し、癒しの光との共振によるエネルギーの調整を行います。
ヒトは成長する過程で、親や他者の価値観、自分の創り出した理想と現実のギャップ、間違った思い込み、自分には合わない常識、好ましくない習慣、
思い癖など様々な負の思考や記憶、固定観念や制限を抱えてしまい、
本来の魂の輝きを失ってしまうことがあります。
そのような抵抗・拒否・否定のエネルギーを手放し、心身の状態をチューニングするのがアークエンジェル光波動修正 です。
※ アークエンジェル光波動修正は医療行為ではありません。
ここで、皆さんとシェアしたい情報があります☆
実は、以下のニュースを観たとき、虹呼はびっくりして感動しました (ノ´▽`)ノ
《量子の世界》を、まさに見せてくれていると思ったからです。「さすが、世界のIBMだわ~」と唸りました..ww
以下の動画は、原子や分子を1億倍にまで拡大できる顕微鏡で、原子の動きをイメージ化しています。
まさに、量子(素粒子)が、「私たちの観察や意識により存在し、振る舞いを変えていく性質を持っていること」を表していて、解りやすいです。
心身のエネルギーを修正および調整するときに、光波動=アークエンジェルの光(光とは波であり粒子である)との共振が起こります。これは、科学的な概念に基づいています。
心と身体は繋がっており、意識の在り方に従って、自分を構成する細胞も在り方を共振するということなのです。そのため、「私はかわいそうな人間だ」という観念を持っていると、「かわいそうな」体験をし続けます。しかし、量子は自由自在なのです。あなた自身が「私は、楽しい人間だ」と思えば、細胞レベルで「楽しい」世界にシフトし始めます。
百聞は一見に如かず... この動画に表示されているのは「原子」です。自由自在に原子が動く姿を見てください ヾ(@^▽^@)ノ
『原子が主役、世界最小の映画:IBM』 IBM研究所が、約5,000個の一酸化炭素分子を操作して作成したストップモーション動画を公開した。12個の原子で1ビットのデータを保存できる「世界最小の磁性ビット」を開発したチームによる作品。ニュース情報元(日本語訳あり):
http://wired.jp/2013/05/07/ibm-movie-atoms/
私たちの思考、肉体、心、すべて波動を発しています。 研究者へのインタビューで、「原子が発している音を察知して、移動した場所を把握できる」という発言もあります。「音」というのも重要ですね。
動画の中の「原子 = アトムくん」もすごいけど、つまり、人間もすごい可能性に満ちているという証です。
意図によって、波動(バイブレーション)が変化します。この波動(バイブレーション)と共振するものを引き寄せるのです。
だから、あなたが「ありのまま(本質)」に居る状態(BEING)を保持することはとっても重要です。
心と魂を入れている器が、私たちの「身体(肉体)」ですので、心で感じている抵抗感や拒否感、ネガティブな思い込みなどのブロックは身体にも蓄積されています。
身体的なエネルギーのポイントは、主要な7つのチャクラがあります。さらに、重要な霊的なチャクラ(5つのチャクラ)があります。これらのエネルギーのバランスが不釣り合いの状態でいると、心身の疲れが溜まりやすくなったり、外側の世界(現実世界)で物事が滞り気味になったり、望みがなかなか実現しない状態に陥りやすくなってしまいます。
否定感や力みの入った状態のまま変わろうと思って頑張ってみても、身体にブロックが存在したままでは、変わることのできない状態(無理に変化をしようとしている葛藤)を作り出しているだけです。
(↑↑ 変わろうとしても、なかなか変化できなくて苦しんでいる理由のひとつはこれです。)
だからこそ、無理に変わろうとするのではなく、まずエネルギーの状態を自然に戻す(ありのままの自分の在り方に戻す)ことが大切です。
アークエンジェル光波動修正によって、本来の自分らしい「ありのままの在り方」に、自然に戻るのです(=バランスを整えて、自分らしい状態に戻る)。 本来のバイブレーションの状態に調整することにより、バランスの取れたニュートラルな心身を取り戻します。
心と身体と魂(=宇宙)に調和とバランスがもたらされると、自分らしい在り方を自分に対して許すことができます。
セッション後には、自分が自分らしくいられるようなったり、余計な思考が出にくくなったり、直観力が増したり、ワクワクしたりします。自分の魂との調和によって、自分らしく生きることにBEING(そういう状態に在る)が当たり前になっている感じです。